pet(ペット)
出典:https://anisong-station.jp/archives/7887

 

2020年2月10日に放送されたアニメ「pet(ペット)」第6話「裏技」のネタバレと感想です。

5話のネタバレをまだ見ていない方はこちら

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ついに司の「ヤマ」に侵入する林、その瞬間司の裏技が発動!

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!

 

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アニメ【pet(ペット)】第6話「裏技」のあらすじ(注:ネタバレあり)

「社長」は司に林を見捨てて「幹部」になれと命じる

司は過去に「社長」から「幹部」の地位と引き換えに逃げた林を見捨てて猟犬のポインターのような「会社」に絶対の忠誠を誓うpetを育てるよう命じられます。

この風景が血と死体で満ち溢れて「タニ」化していくことで、司の心に巨大な亀裂が入っていきます。

 

司の裏技で林の「ヤマ」にワープ

ついに林は水槽の中の猟犬から司の「ヤマ」に到達します。

しかしそれは司の罠でした。彼は「」の頑丈さが自身の能力を制限していたことに気づきます。

そして「鍵」の制限のかからない自身の「ヤマ」から林の「ヤマ」にワープする「裏技」を発動!見事成功します。

 

ジン、自身の生い立ちを悟に話す

ジンは幼少期こそ司や悟たちと同じ立場でしたが、祖父の世話により(両親はいない)記憶を「イメージ」を使わずに自身で作れるようになりました。

このことからpetを作る条件は親族たちから育児放棄されて心を閉ざした子供たちが必要であると推測されます。

 

司の自爆攻撃

林の「ヤマ」にワープした司は自身の「タニ」を林の「ヤマ」に接続して、その場所を血と死体であふれさせていきます。

それは繋がったままだった司の「ヤマ」にも血と死体であふれさせて林と自分自身を潰してしまいます。

その自爆攻撃で潰れた林と司を捜索していた柏木が発見します。

 

ジン、ロンにとがめられる

ジンはロンに悟を「社員」に勧誘したことを報告しますが、司に「気功術師」の話をしたことでロンから激怒されます。これはロンが正しいですね。

「会社」を裏切った「気功術師」たちを抹殺したことを林から聞いているということは悟が「会社」に忠実に行動する可能性が下がってむしろ「会社」に対して「仮想敵」だと考える必要があります。そういう意味でジンは不用心だといえるでしょう。

 

桂木、焦る

この見出しはマンガから引用させてもらいました。

彼は林と司が潰れた後の事後処理をやっていましたが、口ぶりは確かに焦りの色を隠していませんが事後処理はミスなくきちんとやっていたのが意外でした。

柏木は誰かと組んで行動していると主導権を握ろうとして暴走するタイプのようです。

ロン、petたちへの侮蔑と嫌悪感を表す

ジンから林と司が潰れたと聞いたロンは「幹部」への道を開きつつあった司に対して侮蔑と嫌悪感を隠しませんでした。

彼にとってpetはあくまで自分たちより格下の存在であって「会社」の幹部になることなどあってはならないのです。

 

ヒロキ、司を潰れた「ヤマ」から救い出す

柏木はヒロキのいる熱帯魚店に潰れた司を連れていき、「仕事」をサボって司に押し付けたヒロキをなじります。

 

責任を感じたヒロキは司の「イメージ」が潰れていないことを発見、救える見込みがあると判断したヒロキは司の「ヤマ」に侵入します。そこは血と死体であふれかえっていました。

そこで潰れた司を見つけたヒロキは、司の「裏技」の逆バージョンでヒロキの「ヤマ」の大量の水を司の「ヤマ」に流し込み、汚染された「ヤマ」を浄化して司を救出することに成功します。

 

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アニメ【pet(ペット)】第6話「裏技」の感想・考察

パズルがはまるエピソードシャッフル

なるほど、ロンが林と司が潰れたこと を知ったエピソードは悟とジンがVIPルームで会話した後に置いたんですね。こちらのほうが話がスムーズに進みます。

 

原作のようにエピソードを会話の前に置くと、ジンは林が潰れたことを知っているのでもっと悟と慎重に話を進めていかなくてはならないですね。

ただマンガにアニメのようにエピソードを交互に振り分ける方法で書くのもページの制約があって難しかったでしょう。

 

私はアニメはアニメの方法論で原作を再構築することに問題はないと思います。

原作は状況を説明するためセリフが多くて長いシーンがあって1話30分で終わらせることができるのか心配していました。

アニメはうまくセリフをカットしていてそれでも表現不足だと感じたことはないですね。

 

「会社」幹部たちのpet観

「会社」の「社長」は司に向かってお前は猟犬のポインター扱いだと示唆しても司は反抗しないことを理解しています。

「会社」に忠誠を尽くせば尽くすほど「ヤマ親」との関係上「会社」への反抗心を持たなくなる司の弱点を見極めているようです。

 

幹部の「ロン」は頭は切れるが短気で小心な一面があります。(この性格はマフィアには必須だと思います。)

そのせいか常に記憶操作されるのを恐れていてpetたちを信用していません。

 

同じ幹部の「ジン」はある程度の記憶操作の耐性を持つせいか警戒心が薄く、情報収集中に紳士的な悟に好感を持ってしまいます。

 

彼らの異なるpet観は今後の展開に大きく影響していきます。

 

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