pet(ペット)
出典:https://anisong-station.jp/archives/7887

 

2020年1月28日に放送されたアニメ「pet(ペット)」第4話「袋の林」のネタバレと感想です。

他の話はこちらから!

 

柏木は「会社」を抜けて2年間行方不明だった林をついに捕捉し、「会社」の監視下に置きました。

しかし林はこの危機的状況などすでに気づいていました。

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!

 

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アニメ【pet(ペット)】第4話「袋の林」のあらすじ(注:ネタバレあり)

の過去

冒頭 悟が祖母から引き離された場面の回想シーン。

柏木が悟の祖母の記憶を改ざんして悟を里子に出したと思い込ませようと試みるが、祖母の「タニ」(不快な記憶やトラウマを集めた場所)を刺激しすぎて祖母をあやうく潰しかけてしまいます。

 

そんな強引でおおざっぱな柏木に対して、林は悟を精神感応させないよう部屋から連れ出したりしていて、かなり慎重な性格だと思われます。

 

の能力を警戒する

場面は変わって現在、林はラーメン屋から出前を頼んでいました。

出前を届けたラーメン屋がアパートの大家と会話していましたが、この大家はすでに林の監視役とすり替わっており、林への包囲網は完全なように見えます。

 

この後別のアパートで監視している司が柏木にラーメン屋の出前もちを調べるよう命じますが、林の確保は時間の問題だと楽観的観測を述べて指示に従わない柏木を司が強い口調で罵倒します。

柏木のあまりの能力の低さもすごいですが、林は追跡者に「逃げられた」と思わせずに逃走できるほど記憶操作の能力が高いことを司は示唆しています。

 

ホテルから脱走

そのころ、ホテルの缶詰生活に飽きた悟が脱走を図ります。

その間の回想シーンで林は自身の「ヤマ」で悟に「会社」の監視に注意しろと警告します。

 

「会社」は「潰し屋」の能力を恐れて直接命令しないようです。

その後腹痛を装った悟は入ってきた従業員(監視役)を記憶操作で手なずけて脱出に成功します。

   

 のトラップ

ラーメン屋の出前を呼び出して林の情報を聞き出そうとする司。

柏木は出前の支払いで釣銭がなかったためお札を崩そうと一人で外のタバコ屋に向かいますが、それこそが林のトラップ。

 

彼はどうしても柏木と一対一で会う必要があったのです。

 

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ヒロキの会話

悟がヒロキのいる熱帯魚屋を訪れるとヒロキは情緒不安定になって荒れていました。

誤って水槽まで壊し始めたヒロキに悟も自身も情緒不安定で苦しんでいることを語ります。

 

過剰な精神感応から身を守る方法を教えてくれた「ヤマ親」と会えない状態が続くと情緒不安定になるのは「潰し屋」たち共通の弱点なようです。

このあと悟はこの店が「会社」に監視されていることをヒロキに話しますが、ヒロキはそのことに気づいていませんでした。

 

 司の逃走に気づく

電話で「会社」が監視していることを言わなかった司をなじるヒロキ。

彼をなだめて電話を切った司はヒロキが監視に気づいたことに不信感をいだきます。

 

そこで店の監視役に電話をかけると、そこには中国語を話す若者男女ふたりと無表情でたたずむ少女がいました。

彼らは悟の監視で尾行していたようです。柏木とも連絡が取れない司は外に駆け出します。

 

と柏木の対決

ついにタバコ屋での二人の対決。

柏木の嫌いな猫の鳴き声を真似しがらプレッシャーをかける林、そのプレッシャーに負けて悟の居場所を白状する柏木。

 

しかし柏木は懐から拳銃を取り出して林がそばに近づけないようにけん制します。

立場が逆転したと思われたその時。そばにいたタバコ屋の店主がドールハウスから女の子の人形を取り出します。

 

それに気を取られた柏木は林の接近を許して記憶操作されてしまい、謎のUSBメモリを預けさせられて林の逃走を許してしまいます。

 

、包囲網からの脱出に成功・・・?

柏木に謎のUSBメモリを預けて車で離脱を図る林、そこに立ちはだかる司。

彼の満面の笑みはいったい何を意味するのか? 次回! 

 

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アニメ【pet(ペット)】第4話「袋の林」の感想・考察

エピソードをシャッフルしたのは素晴らしい。

マンガは悟エピソード林エピソードの順番で掲載されていましたが、アニメではこれらのエピソードをおそらく時系列順にシャッフルして再配置したことで話にスピードと緊張感が増しました。

 

エピソードをシャッフルした理由はもう一つあります。

それは原作で司が柏木に自分の過去を話しているシーンをアニメではカットしていることです。

確かにヒロキにも自分の過去の話をしない司が三下扱いの柏木に自らの過去の話をするはずがないので良い改変だと思いました。

   

高まる柏木愛

強引でケチでおおざっぱで絵にかいたようなチンピラである柏木の趣味が実は女の子の遊ぶお人形遊びなのが意外過ぎてそのギャップに驚きました。

このあたりからかなどんどんポンコツになっていく柏木が好きになっていったのは。

 

アニメ化でガラケーからスマホになったり、林が柏木に預けたMOディスクからUSBメモリへと時代に合わせてアイテムを変更している中で、柏木だけが原作通りガラケーなのもポイントです。

これは柏木が保守的で時代遅れな人間だという意味だけではありません。

 

彼の心の奥底にある重大なものを象徴しています。今後の柏木の行動にも注目してください。

5話のネタバレはこちら

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