ホームルーム

 

2020年2月27日に放送されたホームルーム第6話のネタバレです。

5話のネタバレをまだ見てない方はこちら

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今回6話では、夏目(横田真悠)に弱みを握られ下僕のように扱われ、足を舐めさせられる愛田(山田裕貴)でしたが、その現場を丸山(富田望生)に見られてしまいます。

 

桜井(秋田汐梨)への気持ちに踏切りをつけ、桜井の恋を応援しようとしていた丸山でしたがまさかの事態に激怒。

 

その場は何とかうやむやにしたものの、丸山が桜井にこのことを言ってしまうのではないかという焦りや、夏目の下僕のようになっている状態から抜け出すために愛田は様々に考えを巡らせ、邪魔な丸山、夏目、椎名(山下リオ)を駆除しようと動き始めます。

 

また桜井は、愛田と椎名のキスシーンを見てしまったことにより、愛田の守りたい人が椎名だったのだと確信し、椎名さえいなければという考えに至り……

 

それぞれの想いが交差する中、愛田は自分の身を守り切れるのか、桜井はどんな決断をしてしまうのか、今回も波乱の展開です。

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!

 

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【ホームルーム】6話のあらすじ(注:ネタバレあり)

夏目の下僕になった愛田、そして桜井と丸山を取り巻く関係の変化……

夏目に桜井への変態行為を知られてしまった愛田は、桜井にこのことをバラされたくなければ自分の下僕になれと脅され、その為の儀式として足を舐めることを強要されます。

渋々ながらその命令を受け入れた愛田でしたが、夏目に対して1つ要求を提示します。

 

一方、桜井に

 

「まるには好きな人とかいないから

 わからないんだよ!」

 

と言われた丸山は、秘めていた思いを爆発させ、桜井にキスをし、告白しました。

 

突然のことに戸惑い言葉を詰まらせる桜井でしたが、丸山の想いを真摯に受け止めぽつりぽつりと気持ちを伝えていきます。

丸山のことは大切な友だちで、そういう風には見れないこと。でも、気持ちはとても嬉しいという事。

 

涙を流す丸山でしたが、桜井が自分の気持ちを否定せず受け止めてくれたこと、気持ちを今まで隠し続けていた気持ちを伝えられたことで踏ん切りをつけ、桜井と愛田のことを応援すると言ってくれます。

 

愛田のことは嫌いでも、もう桜井の泣く姿を見たくないという丸山。

 

それでもやはり、叶わないとはわかりつつも長年想い続けていた恋が破れてしまったことに涙の抑えられない丸山は、愛田を探して連れてくるから!と、桜井に涙を見せまいとして走り去っていきます。

 

涙をぬぐいながらも校舎裏を進んでいく丸山を、たまたま屯していた不良グループの竹ノ内が目撃します。

 

ぼーっとそちらを眺める竹ノ内に、他のメンバーがどうしたのか話しかけますが、少しハッとしたような表情を見せつつも「べつに」と気のない返事。

 

そっと目線を戻し、涙をぬぐいながら少し項垂れて進む丸山の後ろ姿を、竹ノ内(若林拓也)

は意味深な表情で見送ります。

 

桜井の恋を応援すると言った矢先、衝撃の現場を見てしまった丸山はどうするのか

場面は体育館倉庫の中に戻り、足を舐めろと命令された愛田はそれを受ける代わりに、スマホをよこせと夏目に要求します。

 

動画なんて取らないよと笑う夏目に、いいから!と強い口調で愛田は促し、夏目は渋々スマホを愛田に渡します。

 

もちろん夏目の足など舐めたくない愛田ですが、マネキンだと思えば、と丹念に舐め始めます。

そんな愛田の舌技に、快感を覚え、悶絶する夏目。

 

一通り舐め終え、ふと倉庫の入り口に目を向けると扉は開いており、呆然とした丸山がそこに立っていました。

慌てて口元をぬぐい、何とか取り繕おうと丸山に明るく声をかける愛田でしたが、状況は火を見るよりも明らか。弁解の余地もありません。

 

「なにやってるんですか。

 あんたがすべきはまずは幸子のケアでしょうが!!」

 

丸山は愛田の頬にビンタをし、怒りを爆発させます。

 

そんな丸山の様子を見て笑い始める夏目。単に足を怪我したのを愛田に見てもらっていただけ、いやらしい意味はないと話します。

 

愛田はそれに便乗し、夏目の言う通りだ!と強気に返しますが、とんだ茶番です。

 

「あほくさっ」

 

そう一蹴し、夏目の怒声も無視して丸山はその場を後にします。

 

 

丸山が体育館から出てくると、ちょうど桜井が追いかけてきました。

 

「愛田先生は?居たの?」

 

そう問いかける桜井に、今のことを話せるわけもなく、目を泳がせながらも丸山は首を横に振ります。

そんな丸山に、探しに行ってくれたマルの気持ちが嬉しかったと、桜井は笑顔で感謝を伝えます。

 

直前にあんな光景を見てしまった丸山は、複雑な表情を浮かべるのでした。

 

ハンカチで口元をぬぐいながら体育倉庫から出てきた愛田は、丸山が今見たことを桜井に伝えてしまうのではないかと焦りながらも、少し先を歩き下校していく桜井と丸山の後ろ姿を見届けました。

 

露わになり始める桜井の椎名への狂気。そして愛田の思惑とは……

夜になり、桜井はベッドに腰を掛けいつものようにカモミールティーを飲みながら今日のことを思い返します。

 

保健室で椎名とキスをしていた愛田。

 

やはり愛田先生の守りたい人は椎名先生だったのだと。もしそうなら、自分なんかが椎名先生のような大人の女性に勝てるわけがない。もうあきらめよう。

 

そう思う桜井でしたが、桜井の思考は更に広がっていきます。

 

もし、椎名先生さえいなくなれば……

 

ベッドに横になりながら、ふと思い至った考えにハッとする桜井でしたが、眠気に耐えられず、そのまま眠りに落ちてしまいます。

 

そしてベッドの下から現れる愛田。

愛田もまた今日のことを振り返ります。

椎名、夏目、そして丸山。あの3人は美術品を食い荒らす害虫だと。

 

永遠の美を保つために、害虫は駆除しなければ。1匹1匹駆除しなければ。

 

愛田は夏目が停学処分になった原因の教師との密会の様子を撮影した動画をネットで探し当てます。その動画を見た愛田は、何かに気が付いた様子です。

 

 

翌日の授業では、丸山も桜井も浮かない表情。

桜井に問題を出しても覇気はなく、沈んだ声で「わかりません」と答えるのみです。

 

その様子に愛田は昨日の自体が悪化する前に害虫を駆除せねばと思案を巡らせます。

 

そんな愛田のスマホに、夏目からのメッセージが届きます。

 

「夜8時、屋外倉庫にきてニャ」

 

にやりと、愛田はほくそ笑むのでした。

 

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始まる害虫駆除。大人の復讐劇。

夜になり、愛田が屋外倉庫に向かうと、既に夏目が中で待っていました。

 

「てかここ、人来ないだろうな?」

 

そう確認する愛田に大丈夫だと告げる夏目。

しかし夏目の後ろのロッカーの上部、用具が入ったかごの中には、スマホが動画撮影状態で隠されていました。

 

愛田は床に座りまた足を舐めるように促されます。

靴下を口を使って脱がせるように指示をされた愛田はそれに従います。

 

脱がせた靴下を口にくわえたまま、足は顔に乗せられ、昨日は途中になってしまった分今日はたっぷりご奉仕してもらうと告げられる愛田。

 

しかしそのタイミングで入口の扉が開きます。

 

警察の制服を身に纏ったシルエット。夏目は愛田を押しのけ、被害者を装い警察官に助けを求め泣きつきます。

 

その姿を見て、指を差し、大笑いする愛田。何事かと夏目は振り返ります。

愛田は笑いながら立ち上がり、警察官に近付いていくと、夏目によく見てみるように促します。

マスクをしていたその人物がマスクを外した瞬間、夏目は驚愕し、慌てて身を離しました。

 

その人物は前々回4話で、裸で桜井を追いかけていた愛田を捕まえた警察官姿の男であり、夏目が懲戒解雇処分に追い込んだ教師の森(前野朋哉)でした。

 

例の動画を見た愛田は、映り込んでいる教師の森と、以前自分を捕まえた警察官が似ていると感じ、探し出してきたのでした。

 

森に事情を聴くと、教師を辞めた後は警察官のコスプレをして街を巡回するのを日課にしていたとのことでした。

 

森が警察官になったのではなくコスプレをしているのだと知り笑いだす夏目でしたが、その夏目の様子を見て森は淡々と語り掛けます。

 

夏目が自分を陥れたために、仕事・家族・信用・心を失った自分は昔の夢に縋り付き、自分が壊れることを抑えていたこと。

 

そんな森に対し、あんたら一体何がしたいんだよと一蹴する夏目でしたが、愛田は森にはやり残した思いを遂げることが必要だと、森を促すと、森は衣服を脱ぎ去ります。

 

「こんなことしてただで済むと思ってんの?

 こっちには秘策があるんだよ!」

 

そう啖呵を切る夏目でしたが、愛田はすぐにスマホを見つけだし、取り上げられてしまいました。

 

「じゃあ、あとは頼みますにゃ」

 

夏目の真似をしつつも淡々と森にそう告げ、愛田はその場を後にします。

 

夏目、愛してるよ……そういいながら森は夏目に迫ります。

校庭にはただ夏目の悲鳴が響いて、消えていくのでした。

 

愛田の次の駆除のターゲット。そして桜井の凶行

俺の邪魔をする奴は、すべてこうなる。

 

まずは1匹目の害虫(夏目)を駆除した愛田は翌日、椎名に対してもまた行動を起こします。

 

プランターの世話をする愛田に椎名は、夏目が連絡がとれないらしいと話しかけます。

 

うわべだけで心配をする愛田でしたが、椎名はそんなことよりと、先日の保健室での自分の行いを詫びます。

しかし愛田はそれを遮り、今夜の予定はどうかと椎名を誘います。約束を取り付け歩き出す愛田の横を、椎名は嬉しそうに並んで歩き始めます。

 

その様子を桜井が窓越しに見ていました。

 

夜になり、ホテルの一室。

ベッドに投げ出された椎名は、この前の様子から愛田に嫌われたと思っていたことを告げますが、それもプレイの一環だと愛田は答えます。

 

椎名をうつ伏せにさせ、後ろから抱き始める愛田でしたが、その表情は甘さなどなく、一点を睨みつけるような形相でした。

 

 

あくる日、授業の合間教室の席に座る桜井もまた、どこか1点を睨みつけるような表情のまま、かちかちとカッターを弄っていました。

 

後方の席では、丸山がその様子を心配そうに見ています。

 

しかし、そこに竹ノ内が来て丸山に話があると声を掛けてきました。

ここではなんだから外に付き合えと迫る竹ノ内でしたが、突然のことに当然ながら丸山は不振がります。

 

竹ノ内の方に気を反らされた丸山がふと桜井の方へ視線を戻すと、既にそこには桜井の姿はありませんでした。

 

何か思いつめた表情だった桜井。

 

何かが起きてしまうかもしれないと、竹ノ内の静止を振り切り丸山は桜井を追いかけます。

 

速足で廊下を過ぎ去り階段を下りていく桜井を、愛田は階段の上から見かけ跡を追いかけます。

 

桜井が向かったのは校舎裏。そこでは椎名がたばこを吸い一服をしているところでした。

うつむき加減で現れた桜井に対して椎名は「どうしたの?体調でも悪いの?」と声を掛けますが、桜井の後ろ手にはカッターが握られていました。

 

この人が この人さえいなくなれば

 

挑むような目つきで椎名を睨みつける桜井は、後ろ手に持ったカッターの刃をかちかちと出し……

 

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【ホームルーム】6話の感想・考察

進んでいく愛田の害虫駆除

前回5話で夏目に弱みを握られてしまった愛田でしたが、今回早々に夏目への制裁を完了させました。

あの警察官が懲戒解雇された先生なんだろうなというのはわかりやすかったですが、でも教師を辞めさせられてどうして警察官になれたの?と思っていたらまさかのコスプレでした。

 

狂気具合が格段に上がりますね。

 

夏目がいったん退場してしまいましたが、異様に大人を憎んでいるといわれていた部分についてまだ掘り下げられていないので、今後また出てくるかな?と少し期待しています。

 

何より、いくら自業自得な部分はあるとはいえ、ああいう形で制裁を受けてしまうのは何とも後味が悪く……

 

また、この流れで、本当に愛田は桜井以外はどうでもいいという性質なのだなというのがよくわかりましたね。

 

丸山を取り巻く人間関係の変化

桜井に思いを告げた丸山でしたが、当然ながら振られてしました。

でも、桜井が真摯に丸山の気持ちを受け止めてくれて、よかったなという反面、丸山は立て続けてショッキングな出来事が起こっていて本当にかわいそうで……

 

そして今回突如、竹ノ内が、泣きながら走る丸山の後ろ姿を意味深に見つめたり、話があると外に連れ出そうとしたりとフラグが立ちました。

竹ノ内の表情から本気なのかな?という気もしますが、これも何か罠ではなければいいのですが……

 

彼女に幸せな結末が待っていることを願うばかりです。

 

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