ホームルーム

 

2020年2月20日に放送されたホームルーム第5話のネタバレです。

4話のネタバレをまだ見てない方はこちら

他の話はこちらから!

 

前回4話の最後で、とうとう不良グループの夏目(横田真悠)が、愛田(山田裕貴)を陥れるため動き始めました。

今回5話では、愛田と2人だけの秘密を共有したことで、桜井(秋田汐梨)の愛田への思いは募り、椎名(山下リオ)への敵対心を激しくしていきます。

一方愛田は桜井の部屋に忍び込んでいたのを夏目に見られ、新たな危機に直面します。

そして、桜井の幼馴染である丸山(富田望生)もまた、隠してきた感情をとうとう吐露し……

 

愛田のバックボーンに関わる描写も描かれ、怒涛の展開です。

ネタバレを含んでいるので気になる方は注意してください!

 

■スポンサーリンク■

 

【ホームルーム】5話のあらすじ(注:ネタバレあり)

椎名への敵対心を露わにする桜井

登校してくる桜井を通学路で待っていた丸山は、昨日のことを問い詰めます。

心配を露わにしても何も言わない桜井に苛立ち、とうとう泣き出してしまう丸山。

 

しかし桜井は、これは愛田先生と自分の秘め事だと、その言葉の響きに酔い、丸山の言葉は届いていない様子でした。 

そして桜井の思考は、愛田の守ってあげたい人は誰なのか。それは椎名なのではないかと思いつめます。

 

「椎名先生、

 私と少し お話ししませんか」

 

昇降口で生徒たちに挨拶する椎名の横を通りすぎ、桜井は言葉にはしないものの静かに椎名へのライバル心を燃やすのでした。

 

愛田の過去に何が。そして変態行為が夏目に知られる。

夜になり、いつものように桜井の部屋に裸で忍び込む愛田。

 

昨日のことを振り返り、危うく醜態をさらすところだったと反省をしつつ、桜井と2人で乗り越えたのだからと、この関係の維持を心に誓います。

 

「僕は彼女の”ヒーロー”なのだから」

 

いつものように桜井のベッドの下へと身を隠していく愛田。

その視界の先、少し地面から浮いたところに、ぼんやりと青白い足が浮かび上がります。

 

 

「大丈夫。

 僕が彼女を守り抜くよ、ママ」

 

愛田はその足に視線を向けたまま、幼い子どものような声で語りかけるのでした。

 

そこに桜井が帰宅してきます。制服から着替え、いつものカモミールティーを作る様子を見守りながら、愛田はこの後の2人の時間を夢想します。

しかし、それを遮るように突如来客を告げるベルが鳴りました。

 

部屋を訪ねてきたのは、夏目でした。

 

不良グループ内で現在愛田を標的にしていることを聞いた夏目は、さっそく行動を起こし、教えられた家にやってきたのでした。

しかし、不良グループは桜井の家を愛田の家と勘違いしたままです。

当然夏目を迎えたのは桜井で、夏目は愛田が居ないことを不審に思いひとまず部屋の中へと上り込みます。

 

桜井の反応から、単に竹之内たちが家を間違えていたんだと結論付ける夏目でしたが、室内を見て回っている最中、ベッドの下に飴を落としてしまいます。

それを拾う際に、愛田は彼女に見つかってしまい、慌ててベランダから逃走します。

 

その間桜井は紅茶を入れていたためその様子は見ておらず、物音を聞きどうしたかと夏目に問いかけます。

 

「ネズミがいたー」

 

そう言い残して夏目はその場を後にしました。

意外な展開を前に、夏目は玄関から出ると楽しそうに顔を歪めます。

 

一方、ベランダの柵につかまりかけられた毛布に身を隠していた愛田でしたが、自分の教師生命、ひいては桜井との時間を失う危機に直面し、狂乱状態にありました。

 

夏目の思惑

翌日夏目は、竹ノ内達に、愛田は留守だったと嘘を告げます。

何かを企んでいる、そんな笑みを浮かべる夏目。

 

そんな夏目の姿を目に入れ、問題児が帰ってきたと警戒を強める生徒会の生徒たち。

自分たちが学園の秩序を守らなければと、誓い合う生徒会の中には、会長の白鳥の姿はありませんでした。

 

「あのお方は、もう頼りになりませんから」

 

その目線の先にはふらふらと登校してくる白鳥の姿が。包帯と眼帯を身に着けたまま。完全に生気が抜け、しかし時々愛田の様子を思い浮かべうっとりと、しかし落胆も見せ焦燥しきった様子です。

 

授業の始まりを告げるチャイムが鳴る中、愛田はマスクをして教室へと入っていきます。連夜裸で寒空の下に居たのが祟ったのでしょう。

そして授業を始めようとしたところ、昨日桜井の部屋で出会った少女、夏目が1番前の席に座っているのでした。

 

「はじめまして 夏目ゆあでーす」

 

ネズミの泣き真似をしてわざとらしくそう告げる夏目に、なんなんだこのネズミは、と内心焦りと憤りをみせる愛田でした。

 

■スポンサーリンク■

 

気持ちがすれ違い続ける桜井と丸山

授業が終わり廊下を進んでいく桜井。

一点を射抜くようににらみつけるその視線の先には、椎名がいました。

椎名への憎しみを強めていく桜井。その後ろから、丸山が声をかけます。

 

「さちこ、やっぱりあんた

 なんかおかしい」

 

丸山は、どうにもいつもと違う様子の桜井に不安を募らせていきます。

幼稚園から幼馴染としてずっと仲良く過ごしてきた2人。

 

今まで隠し事もなく過ごしてきた中で、桜井の様子は今までなかったもの。

理由をどうしても聞き出したい丸山でしたが、愛田のことで頭がいっぱいの今の桜井にはその思いは届きません。

 

暴走するそれぞれの想い 

桜井の前を歩いていた椎名が保健室に戻ると、愛田が保健室の椅子に座り待っていました。

椎名は、先日突然家に行ってしまった非礼を詫びます。

 

そんな椎名に愛田は早速本題を切り出し、夏目がどんな子なのかを聞きだそうとしますが、それに対して椎名は顔色を変え、夏目が何かしたのかと尋ねました。

 

夏目はとても危険な子で、大人を憎んでいる。夏目が停学になった事件の森先生の件も、夏目自ら誘惑しおとしいれたとのこと。

次は愛田が狙われると心配する椎名。

 

夏目に愛田を奪われるかもしれない。

その想いが募り、椎名は暴走。愛田を保健室のベッドへと押し倒し、無理矢理キスをするのでした。

 

それを運悪く桜井が目撃してしまいます。

 

誤解を解くべく、椎名を引き剥がし桜井を追いかける愛田でしたが途中で夏目に遭遇し、体育館倉庫へと連れて行かれます。

 

連れて行かれた先で、昨日のことをダシに夏目への服従を迫られる愛田。

そして、服従の証に足を舐めることを強要されます。

教師の上に立ちたいという夏目に、どちらが上か教えてやると愛田は足を舐めることを受け入れます。

 

まるの本当の想い

一方校舎裏では、桜井がショックのあまり塞ぎ込んでいました。

一緒に居た丸山は、本性がわかってよかった、私は元々嘘くさくて愛田の事が嫌いだったと、愛田のことを罵りますが、桜井はそれに対して激高。

 

「まるには好きな人とかいないから

 わからないんだよ!」

 

そう叫ぶ桜井に対し、丸山は傷ついた表情を見せます。

 

「ばかっ」

 

呟いた丸山は、桜井の肩に手をかけ、口づけます。

 

「私にだって好きな人ぐらいいるっつーの

 ねぇさちこ 私じゃだめかな」

 

突然のことに動揺を隠せない桜井は、顔を伏せ、目を反らしてしまいます

 

ホームルームを見逃したら?

動画配信サービス「auスマートパスプレミアム」なら見逃しても大丈夫です。

 

いつでも好きな時に好きな場所で「ホームルーム」をみることができます。

 

 

 

【ホームルーム】5話の感想・考察

愛田の過去

愛田を陥れようと動き始めた夏目に早々に本性を知られてしまった愛田。あそこからどう夏目をやり過ごすのか。しかし直前に桜井本人にばれそうになっているのだから、もうちょっと気を付けて行動したほうがいいのではとついついこちらが心配になってしまいます。

 

そして、ベッドに隠れている際に愛田が見ていた青白い足。

突然のホラー描写にびっくりでしたが、あのギシギシと縄のこすれるような音と足の動き。

愛田の過去には何かしらあるのだろうなと思っていましたが、なかなか凄惨な過去がありそうですね。そのあたりも今後また少しずつ明らかになっていくのでしょうか。

 

どんどん狂気を深めていく桜井と、桜井の変化に不安を感じる丸山

内に秘めていた狂気がどんどん明るみになっていく桜井。

椎名へどんな感情の発露をするのか、どんな凶行に及んでしまうのか。

はらはらする展開になってきました。

そして愛田のことで頭がいっぱいで、幼馴染の丸山に対して突き放した態度を取ってしまう桜井。

過剰にも感じる丸山の心配の様子でしたが、しかし、最後のシーンでは丸山の桜井への想いが明らかになりました。

丸山の気持ちを考えて桜井の行動を振り返ると何とも胸が痛くなりますね。

2人の関係もどう変化してしまうのか。

次回6話もまた待ち遠しいです!

 

4話のネタバレはこちら

6話のネタバレはこちら

他の話はこちらから!

 

■スポンサーリンク■

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で